性病について

性病には種類があります。

種類によって、症状も違いますし治療方法も異なります。

こちらのページでは、代表的なよく見られる性病について紹介します。

自分の体に性病がかかっている恐れがある人は、このページを参考にしてみてください。

性病一覧紹介

HIV感染症/エイズ

HIVはエイズウイルスのことで、正式名称は「ヒト免疫不全ウイルス」といいます。

人に感染すると、その人の免疫力を低下させてしまいます。

HIVは感染してもすぐには症状に出ないので、気づかない人が多いです。

数年から10年経つと免疫力が弱まっているので、さまざまな病気を起こします。

エイズは完全に治すことはできません。

場合によっては死に至ることもあります。


クラミジア感染症

クラミジアは日本で一番感染者が多い病気と言われています。

クラミジアの症状は、感染しても半数の人には自覚症状が出ずに無治療のまま放置されることの多い病気です.

女性の場合、放置をしていると子宮外妊娠や不妊症の原因になります。

症状はおりものが増えたり、不正出血です。

男性の場合、放置してしまうと、前立腺炎や血精液症などになる可能性が高くなってしまいます。

症状は排尿の際に軽い痛み、尿道のかゆみ、不快感などです。


淋菌感染症

こちらの感染者の多い性病です。

放置していると女性は不妊症や子宮外妊娠の原因となります。

男性の場合の症状は、尿道からのうみ、排尿したときの激しい痛み、尿道のかゆみや不快感、発熱、精巣上体の腫れなどです。

女性の場合の症状は、おりものの増加、不正出血、下腹部の痛み、性交時の痛みなどです。


梅毒

梅毒に感染すると、エイズにも感染しやすくなる病気で、治療薬が見つかる前までは不治の病として恐れられていました。

梅毒は感染してから3週間、3ヶ月、3年で症状が変化していきます。

まず、性器や口、肛門、手指にしこりができます。

そして体の中心線にあたる部分を中心にピンク色の円形のあざができます。


性器カンジダ症

性器カンジダ症はカビ性の病気で、もともと体内にいる菌です。

軽い場合自然治療できますが、女性の場合大量のおりものや強い痒み、炎症などがひどい場合は治療薬をお勧めします。

男性は亀頭のかゆみやただれ、赤くなって白いカスが出る、稀に尿道炎を起こします。


性器ヘルペス

性器ヘルペスは性器に赤いブツブツた水ぶくれ、ただれができます。

初めて感染した場合は強い痛みや発熱が起こる場合もあります。

女性の場合は外陰、膣の入り口とお尻。

男性の場合は亀頭、包皮、陰茎体部、お尻に症状が見られます。


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